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Lunch Presentation

C CHANNELが目指す広告効果とは?

セッションサマリー

2015年にサービス開始してから、日本国内だけではなく、アジアに向けて月間6億の動画再生数を誇る「C CHANNEL」。日本国内では3,000万のリーチ数を超え、メインターゲットであるF1に対しても900万のリーチを誇るメディアへと成長し、国内F1層の約90%をカバーしている。「How To」動画として培ってきた「広告効果」やユーザー「エンゲージメント」から見えてきた最新のF1動向に合わせ今後のメディア展望をお話させていただきます。